インターネット株取引
インターネット会研修会


 平成12年9月22日、この日のN.Y.ウォール街は喧噪に包まれた。 ウィンテルと言われマイクロソフトと共に両巨頭と称されたコンピューターCPUメーカー「インテル」の株価が暴落したのだ。 秋分の日・日曜日と連休になる日本の株式市場にも多大なる影響が予想され、ひょっとすると「ブラック・フライデー」と歴史に名を残すかもしれない特別な日。 そんな日に「第1回インターネット会研修会 インターネットによる株取引」が催された。 会場はこの事件を知ってか知らずか異様な熱気に包まれ、参加者の目が獲物を狙うハンターのように光り輝いていた・・・。
 などと書き出しました、実際には非常に和やかな雰囲気の中で、講師として国際証券(株)投資情報部長の眞部則広氏を招き、国際証券(株)たまプラーザ支店の飯田薫支店長をはじめ、同社の渡邊・伊吾田様のサポートを得、17時30分より法人会事務局で開催されました。
 インターネット会幹事の久野さんの進行により、先ずインターネット会の横井会長の挨拶があり、その後すぐに講習が始まりました。 講習はプロジェクターを使用し、各会員が持ち込んだノートパソコンと同じ画面を拡大した映像を見ながら行われました。 講習は基本的な株取引の説明からはじまり、国内の株価の動向、最近の傾向、将来的な予測、国際化の対応など、インターネットとは関係の無い部分でも勉強になるものが多く、「72(セブンツー)ルール [詳細.1]」やPERなど指数の見方や意味等の説明もあり大変有意義なものでした。 実際のインターネットによる取引部分は、国際証券のインターネット取引「オンライントレード」の画面を表材に進められました。 冒頭の「インテル」情報も眞部講師が最初に話をされたもので実にタイムリーであり、講習を受ける立場の方も大変香味を持って受けることが出来ました。
 参加人数は23名で、自分のノートパソコンを持ち込んだ人は6人もいました。 参加の目的はインターネットに興味がある、株取引に興味がある、株取引の中でもインターネットをどのように利用するのかに興味があるなどそれぞれだったようです。
 今回の講習は19時で一端中締めとし、質問等が有る方は残って質疑応答を行う形式で実行されましたが、インターネット会では、研修の時間帯やどのようなどのような内容の研修会を希望するかなど、当日アンケート用紙を配り今後の活動の参考にする為の意見を採集し、次回研修会の内容を企画しているところです。 研修会以外にもインターネット会ではメーリングリストを作成しており、今回メーリングリストに追加希望の方も多数いらっしゃいました。
 次回の研修の内容日時は未定ですが、前述のようにITに興味の有る方など、インターネット会の会員になるならないは別として、多数の参加をお待ちしておりますのでよろしくお願いします。

[詳細.1] 72ルールとは
      利率が2%の場合72÷2(%)=36(年)
      利率が7%の場合72÷7(%)=10(年)
      それぞれ金額が倍になる年数を算出できる。


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