横浜7法人会青年部会
第18回エキサイティングセミナー
去る2月3日、新横浜プリンスホテルにて、市内青年部会から230名以上が出席し、第18回エキサイティングセミナーが開催されました。
このセミナーは、毎年横浜市内の7法人会青年部会が交代で企画担当し、毎年その時代に添ったタイムリーなテーマで充実した勉強会が続いてきました。
今年は我が緑法人会が担当ということで、一年も前から準備を進めてきましたが、今回ちょうど西暦2000年の開催ということもあって、このいセミナーの原点に返って企画しました。
このセミナーは、もともと合同開催によってより質の高い勉強会を開く目的と同時に、各単位会に限られた異業種交流を市内のより多くの仲間に広げていこうという目的があったのですが、勉強会の質が上がっても、肝心の交流を広げる場にはなっていませんでした。
我々青年部会員は業種や規模こそ違え同じ横浜市内で事業を営む若い経営者仲間です。せっかく同じような立場の仲間が各地から集まってくれるので、その仲間の生の声を聞くチャンスをもっと作れないだろうか?そしてまずは、他の部会員1人から知り合い、そして同じテーブルの仲間へと広がるきっかけにできないだろうかと考えました。そして
「小さな和から大きな和へ〜単会を超えたコミュニケーション」
をテーマに掲げ、とにかく飲食を共にしながら同席した他部会の仲間達と語り合う形式でセミナーは進行しました。
また、今回は出来るだけ身近で自分達の足元からということで、当日は、郷土芸能の都筑太鼓が会場に響き渡り、エキサイティングセミナーの幕が開きました。
続いて行われた基調講演でも外部から講師を呼ばずに、緑法人会現役青年部会員の小林実氏にお願いしました。小林氏は地元で事業を営む傍ら、3年程前から歌手として芸能活動をしているユニークな経歴の持ち主ですが、その実際の体験を元に、自分をアピールする方法・他人とのコミュニケーションをとる方法について語ってもらいました。そして、「大きな声でハッキリと挨拶することがまずは一番の基本。そして相手に自分を印象付けてもらう為に名刺に工夫をこらす。」など生存競争の厳しい芸能界で生き残っている氏の生の声を聞かせていただきました。また講演の途中でいきなり曲のイントロが流れ、小林氏が歌い出すというハプニング(実は演出)に驚かされ、なるほどこういう風にインパクトを与えるのだなと感心させられました。
そして、乾杯の後、小林氏他2名の歌手の方々に歌謡ショーを聞かせてもらい、出席者一同すっかりリラックスしたところで、各テーブルで交流会が始まりました。大体、同世代で分けられた各テーブルでは、当初ほとんど見知らぬ顔が、そこは皆会社を代表する方々の集まり。自己(自社)アピールでは、皆それぞれに、自分の仕事にプライドと情熱を持って熱く語っていましたし、また仲間の話にも真剣に耳を傾け、少しでも関心のある話題には積極的に質問をぶつけていました。中には話が尽きずに終了時間になっても全員発言が終わらないテーブルがあった程でした。また話が進んでその場で商談が成立した方々もあったようで、とにかく今回顔見知りになった仲間達が、また他の会場で会った時に挨拶が出来るように、そしてまた別の仲間を紹介したりという「単会を超えたコミュニケーション」という今回のテーマのきっかけは一応出来ました。後は、これからこの和を広げていく機会を続けて持っていくことが必要だと思います。
次回またこのエキサイティングセミナーを担当する時には大きく広がった和でさらに発展したテーマを考えたいなと、思いを馳せつつ今回のセミナーを終了しました。 (広報 林記)
