会員ひろば
ラジオ日本「ふれ愛歌謡ランド」のパーソナリティーになって
     キングレコード 小林 稔

 私は緑法人会青年部会の会員で中山第1支部に在籍する、居ャ林実業の小林実です。
 平成8年10月23日キングレコードより小林稔「札幌ものがたり」「長崎の愛よふたたび」でCDレコードデビューしました。

全国活動やキャンペーン等、芸能界、初体験の毎日で予想もしていなかった業界にびっくり、又話には聞いていた裏表の混迷な世界、最初の一年は言われるまま無我夢中でがんばるのみ、二年目は、廻りの人間関係の仕事、この頃になると人間不信で悩むようになり、毎日「やめたい、やめたい」と考えるようになる。たぶんプロダクション側とプロデューサー・ディレクター・マネージャー達との仲介で金銭がらみ、又この仕事は物品販売と違って定価がないと言う事でもそうなって来る、又不規則な点も大変な仕事である。

良く売れているタレントが、1日3・4時間の睡眠と聞いてはいたが、私でもテレビ出演等はリハーサル等があるので移動時間を含めると眠る時間は少ない。テレビ公開番組で、一曲出演するのに音合わせで入りからフィナーレまで八時間位かかるのが常である。風邪で体調が悪かろうが、寝不足であろうが、「人に夢を売る商売なので、スマイルを忘れないように」と良く言われている。でも色々な人との出逢いで、いやま事も忘れる事が出来る。それは今までは、テレビ・ラジオ等でしか見られなかった人達とお話をしたり共演できて、良き先輩より学び取る事が出来るからです。

 この業界も運とタイミングで、人が人を浮き出してくれる世界であると思う。まず私は、栃木放送、山梨放送、30分番組「稔のイケてる歌謡曲」のパーソナリティーのチャンスは、松鶴家千とせ師匠の番組にゲスト出演している時、ディレクターとマネージャーの間で、誰か栃木放送のパーソナリティーをやるタレントはいないかと言う話を耳にして、私が栃木県矢板市出身である事から、「自分新人でも出来るんでしょうか?」と言って「出来ればやらせて下さい」と、やる気のある姿勢をしめした。そんな事からはや、もう2年5ケ月間今も放送中である。毎週ゲストを迎えての番組と言う事で沢山の人との出逢いがあった。

又何でもチャレンジと言う事で歌以外にテレビ埼玉「心の演歌」でドラマ5週放送「黄色い帽子」と言う番組に出演した。大変だったのは、内容が東京の幼稚園を舞台にした物語でしたので栃木県出身の私にはイントネーションで苦労しました。又芝居では、「弁天小僧、菊之助」でゲスト出演の初舞台を踏んだ。舞台は生本番やり直しが出来ない分むずかしさがある。

 出逢いのなかで、新人から大ベテランの方々とふれあいが出来ましたが、なんとなくこの新人は売れて行くとか、ベテランの方はやっぱりここがちがうので売れたんだとか分かるようになって来た。
 私は、この仕事柄全国を歩くようになったが、各地方の風土によって人のふれあいの中で北は北海道東北方面には、寒さのなかにも心温まる、ぬくもりが、南国、九州、中国、四国方面には、おおらかな人間性があるような気がする。

 さて私は、今年の10月で3年がたつ。色々経験をしたことを生かして行かねばならない今年1月にはCD「小林稔・魅惑のダンス」と言うソシアルダンスキョク、ブルース、ルンバ、チャチャチャ、ジルバ、4曲入りをリリース発売をして営業に力を入れている。又緑区中山に小林稔カラオケ教室を開設、教える先生はキングレコード女性歌手で「なかの美智江」さんで毎週木曜日の教室です。ぜひ気軽に来て下さい。他にはない発声練習から教えます。又上達した方には、発表会の他CD・カセットレコードディングが出来ますので楽しんで下さい。PRが入ってしまって失礼致しました。

 ラジオ日本「ふれ愛歌謡ランド」は毎週土曜日朝8時30分より50分まで放送です。最初「真咲よう子」さんと「半田浩二」さん等と5・6年前からのスタートだったそうです。私は「真咲よう子」さんと「竜鉄也」さんのコンビの時、ゲスト出演致しまして「竜鉄也さん」が止めると言う事で、そのまま昨年10年の11月よりレギュラーパーソナリティとして出ております。最初いきなりコンビを組むときは、性格やリズムが判らず苦労しました。相手には大変迷惑をかけた事でしょう。真咲さんとは三ヶ月コンビを組んでやっと慣れた時、「北原ミレイ」さんが入って来ました。「石狩挽歌」「ざんげの値打ちもないけれど」のヒット曲を持っている方です。真咲さんとやっと慣れたのに、と思っていると「小林さん貴方がこの番組では先輩ですから」とプロデューサー
に言われて、余計プレッシャーがかかってしまったが現在進行中です。
 是非私の緊張しきった雰囲気をお聴き下さい。




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