バーチャルNタウン
港北ニュータウン”仲町台”でのICカードでホームバンキング
〜次世代を探る電子決済や生活情報のサービス実証実験〜
今去は、港北ニュータウンで我が国初のCATV電子決済システムをテスト的に運営しているバーチャルNタウン(バーチャルNタウンの「N」は、ニュータウンのN、NTTDATAのN、ネットワークのNを意味しているとの事)をご紹介いたします。バーチャルNタウンは平成9年7月1日より住宅・都市整備公団、轄`北都市開発センターおよび、鰍mTTデータがケーブルネットつづきの森を利用して各家庭に、多種多様なサービスを提供することを目的とした未来型ネットワークのことであり、誰もが普段、家庭で使用しているテレビで各種サービスを受けると共に情報発信までも出来るという画期的システムです。その概要は、ケーブルテレビ上に仮想(電子)の街を作り上げ、モニターは横浜銀行協力のもと発効される個人専用ICカードを使い画面を見ながら、コミュニケーション、ショッピング、銀行決済、情報提供等の各種サービスが家庭にいながら利用できるという大変便利なものです。また、コンピューターにつきものの、キーボードもなくテレビゲーム感覚で利用出来るため、お年寄りや子供お母さん方、老若男女全ての方々が簡単に操作できる素晴らしいものになっています。現在、都筑区の商店街をはじめとして、大手家電メーカー、旅行会社、銀行等、12社1団体、計42社が参加しており、今後の実験期間中に更なる発展が期待されます。港北ニュータウンは、多様なニーズに応える複合多機能都市であり、今後も様々な分野での進出が予想される中、バーチャルNタウンを有効的に活用していけば、将来の展望も明るくより住みやすい温かい街作りに貢献していくものと思われます。
(広報 菊地記)
