新春の
  ごあいさつ

   会長 三澤 君夫




 新年あけましておめでとうございます。

平成9年の輝かしい新春を迎え、会員の皆様をはじめ、ご家族の皆様に謹んで新年のお喜び申し上げます。
 本年も会員の皆様にとりまして、昨年以上のより良い年になりますようにご祈念申し上げます。
昨年中は、会員の皆様の温かいご支援、ご協力によりあらゆる事業活動が活発に展開でき、成功裡のうちに終了できまして、誠にありがとうございました。さらにまた、長濱税務署長様はじめ、関係諸官庁、関係諸団体の皆様には、変らぬご交諠とご及援・ご指導を賜りましたことに深く感謝申し上げます。
 顧り見ると、昨年も激動の1年でございました。
 国の財政問題、住専等の一連の金融不安、失業率の上昇の雇用不安、政治不安、商法改正による最低資本金制度の期限到来等々枚挙にいとまがなく、本年も消費税5%の改正や、4月1日よりの原則40時間労働へと移行の予定となっております。
 国際化、高齢化問題も猛スピードで進んでおり、ますます国民の負担が増大し変革の時代の真直中という現状であります。
 各会員企業におかれましてはその変化に即して適切なリストラを断行ご懸命に企業努力を行っていることと思います。
 本年も厳しい年と自覚しておりますが、会員企業と一体となり、法人会活動を通じ、地域社会貢献活動にも微力ながら尽力したいと考えております。
 これから21世紀に向けての新たなスタートになるわけですが、法人会の基本方針である「会員の研修」「納税意識の向上」「企業経営および地域社会への貢献」という三本柱にそって一歩一歩邁進して参りたいと考えております。
 そのために当法人会は地元に密着した異業種交流・情報交換での「会合の場」をより多く提供させていただき、更に税制に対するPRや会員間の友好親睦を深める諸行事も企画して行く所存でありますので、皆様の更なるご協力を是非宜しくおねがい申し上げます。 終りに、会員皆様のご健勝とご事業の益々のご発展を心よりお祈り申し上げ新年のご挨拶といたします。


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